|
友達に誘われて水墨画と表装二人展に行ってきました。PCの先輩夢子さんが水彩画展をなされた
稲毛のギャラリーです。二人展をなされたT様とM様は、国際的墨彩画家の江屹(ジャンイー)先生に
長年師事されて描かれた水墨画を、ご自身の手で表装されて掛け軸にされました。
水墨画も掛け軸も素晴らしい作品でした。私の未熟な撮影では、作品の素敵さが100パーセント
ご紹介出来かねますが、お許しいただいて、ちびくろのHPでご紹介させていただきます。
<>五月人形 <>風に舞う桜花
<>富士山
<>明鏡止水 <>秩父三十四観音ご朱印
<>絵般若心経
<>母子の絆 <>秋蓮
<>ひな
<>紫式部
<>秩父十六番ご住職の筆 <>朝顔
<>写真掛け・ 絵はがき掛け・ 茶掛け
<>(書)妙遠不測 <>木蓮 <>秋風動竹晩節秀 <>石榴
<>窓辺の静物 (額装)
<>ブックカバー <>装飾
<>毘沙門天 <>鐘馗 <>大滝- - -
※お二方のパワーには圧倒されました。一作品ごとに想いが伝わってくると申しますか、力強さや優しさを感じました。
目録では68点の作品でしたから、私がここにご披露させていただいたのは全作品の三分の一位でしょうか、
ご挨拶を拝見してお二人のお歳が合わせて157歳とのことには驚きました。素晴らしい、沢山の作品が出来上がった
事は、年齢に関係なくお二人お元気で、仲よく続けていらっしゃった賜物と、感心しながら楽しませていただきました。
ラジオ語録から
今日の一言・・・ いただきますは、食育の原点、命あるものから、自分の命をつなぐものとして、「いただきます」の意味を子供に伝えて行きたい
- 山本益弘さん
BACK